御挨拶

 

社長似顔絵

     
  有限会社アマング
社長 原 真一

 新年明けましておめでとうございます。
 天災人災色々と暗い話題の多い中で、今シーズンもサッカー全国高校選手権が開催されています。本県代表は藤枝東高校、ジュビロではゴン中山や、成岡翔、大井健太郎君たちの母校です。1月3日の三回戦は長崎県代表の国見高校との試合でした。健闘むなしく 0-0pk3-4で負けてしまいましたが、本年も優勝候補最右翼の国見と互角に戦ったのは立派でした。
 国見と云えば名門中の名門ですが、最初にあの青と黄色の縦縞のユニホームを見た時はダサーッ!!と思いました。今や青.黄縦縞=国見ですよね。藤枝東の藤色、清水のブルーもしかり、やっぱり強いチームはユニホームがシンボルになりますね。来年度より不肖私が我が母校掛川西校の蹴球部OB会会長を仰せつかりましたので、我が母校のユニホームも早く全国的に知られる様になってもらいたいですね。まあ全国は無理にしても、自分達の目標に向かって頑張ってください・・・っと横道にそれましたがアマングも未だに名刺を出すと業種を尋ねられます。早くアマング=薬局と言われるようになりたいですね。と言いつつジュビスタ(ヤマハスタジアム)の看板にもアマングじゃなくて東海中央薬局って書いてしまったし・・・矛盾してるよね・・・
 名門と云えばもう一方の雄市立船橋も今大会は勝ち残っています。昨年は選手権はあまり満足出来る結果ではなかったものの、天皇杯では今はジュビロのカレン・ロバートがJ1Fマリノスのプロ3人を相手にぶっちぎった姿は印象的でした。そのカレンとは今やメル友で、クリスマスにはカップルばかりのオリーブハウスでディナーを食べる仲になりました。昨年はTVの中の人だったのに人生?とは分からないものです。最近は東京の会社の関係で色々な人と会う機会が増え、自分の小ささを感じ、あらためて経験という言葉を思い浮かべさせられる人達でした。やっぱり百聞は一見に如かずではありませんが、経験してきた事は財産だなと思い知らされました。これからまた色々な人と交わりができ色々な経験をさせてもらえると思います。これからまだ吸収力の有る内に人生経験を積んで行きたいと思います。ただきつい経験で、田舎の大将で居れば良かったなぁとだけは思いたくないね。カレン君も色々経験させて上げるからついておいで!!!!
 とにかく新年から色々考えさせられる2005ですが、皆様のお力をお借りしてアマングならびに原 真一は成長を続けたいと思います。御指導御鞭撻の程よろしくお願いいたします。
 #本年最初の浅田次郎は霧笛荘夜話(むてきそうやわ)角川書店[昨年11月に出版されていたのを知りませんでした。今度イメージCDが出ます。
              2005.1.3  掛川市 ワンギャル入口ベンチにて    
   

 

  我々アマングも無事(?)第14期を滑り出すことが出来ました。それにあわせて清水店(ともえ薬局)を転貸する事にしました。
 東京都中央区に本店を置くアイセイ薬局さんからお話があり、地主さんにも転貸を快く承諾を頂けたので、アイセイさんにおまかせすることにしました。我々の力不足でせっかく開店した「ともえ薬局」を育てられずに残念でしたが我々の気持ちをアイセイさんに託すことにしました。
アイセイさん宜しくお願いします。

 ここ何年か浅田次郎を読み漁っています。最初に読んだのが「蒼穹の昴」(そうきゅうのすばる)〔講談社刊〕とういう中国清朝末期の宦官になろうとする少年の物語で、上巻351頁、下巻412頁の上にすごく小さな字の2段組だったんですけど、もう引き込まれる様に読破。その後は中毒の様に本屋に行っては「あ」から探す探す。氏の著作は全部読んでいます。ただ、直木賞を取ったのが「鉄道員」(ぽっぽや)〔集英社刊〕・・・短編だったのが気に入らない。蒼穹の昴(1)
その前年は「蒼穹の昴」で候補に上がっていたのに取れずに残念でしょうがない。直木賞作家となった後の氏の作品では泣かせようとするあざとい筆が目立っていた(特に短編では)。でもやっぱり浅田次郎が好きで、ベストセラー読みの多勢の読者に混じっても、俺はあいつらとは違うぞっていうテンションを保ちつつ読み続けました。
 近著では「輪違屋糸里」(わちがいやいとさと)上・下〔文芸春秋社刊〕が傑作でした。新撰組を別角度から見た作品で、あっという間に上・下巻読み終えました。しかも最後は落涙。まんまと氏の術中に陥った形になってしまいました。
 著者の名前は特徴も無く目立ちませんがピカレスク物、中国物、歴史物・・・ 何でも一点読んでみて下さい。
その浅田次郎を読むきっかけになったのが「本の雑誌」(ほんのざっし)〔本の雑誌社〕という新刊紹介雑誌でした。これは学生時代から、かれこれ30年読み続けていて、今も定期購読しています。このなかの北上次郎・新刊めったくりガイドに紹介されていました。あまり人の意見に耳を貸さない頑固者の私が何故読んでみようと思ったのか忘れてしまいましたが、何か感じるものが有ったのでしょう。
「本の雑誌」の中にいつ頃からだったか目黒孝二(北上次郎)が笹塚日記という食い物日記をを書いています。これが読み易いし、簡単に書けそうで・・・。何月何日に何を食べて誰と連絡を取って、何読んだかっていうだけの日記なんです。(目黒さんごめんなさい)
ホームページに何か書かないとといつも思ってる私は「これだ」と思い日記なら楽勝と・・・。でも書けない。今まで2回しかアップできていないけど実は何枚も書いているんです。あれこれ考えている内に話題が古くなったり読み返して没にしたり、ホント自分の学の無さ文才の無さに辟易としています。学生の頃は「国語」は得意だと思ってましたが、どうも勘違いだったみたいです。
 そんなこんなで挨拶文も一所懸命UPできるように頑張りますのでアマング共々成長を見守って下さい。
                         平成16年10月
                         静岡県袋井市 OliveHouseにて
 

 

    約1年ぶりに書いてます。もっと頻繁に書き換えたいのは山々ですが日々の業務に終われ何か書こうとは思うのですが仲々書き上げるところ迄、辿り着きませんでした。譲渡した店舗、役員・社員の入れ替わりも有りますので今回はどうにかUPしたいと思います。
 個人的には昨年は祖母が他界したり、母親が入院を繰り返したり・・・。その他にもあまり良い事は有りませんでした。祖母は自宅で亡くなったのですが人の死を目の当たりにすると人生観が変わりますね。96歳老衰で亡くなりましたが痛々しくて「もう頑張らなくたっていいよ」って、肉親として見ているのが辛かったです。47歳にして家族を送るのは初めてで、死について自分の人生について少し考えました。今までは死ぬ事は辛い事だと決め付けていましたが、そうもそうばかりでなく現世の艱難辛苦からの解放という意味もありそうな気がしてきました。
先日も母が不整脈から心不全になりチアノーゼが出るくらい苦しんで救急に運び込みましたが本当に苦しそうで祖母の死を思い出し、こんなに苦しいのなら・・・。 と不遜な考えをしてしまいました。精一杯生きればあまり”生”という事にこだわらなくてもいいのかなと思うようになりました。
 アマングとしては第12期の決算(H15年8月)を無事に終え業績としてはまずまず順調に推移していると思います。売上は15年12月30日でハート薬局を前役員宮地弘氏の設立した(有)トムワンに譲渡したので、当期は減収になる事は確実ですが、その分効率的な運営を徹底し会社の業績を維持していきたいと思います。
 マンパワーは相変わらず不足していて特に薬剤師不足は深刻です。どの薬局さんでも充足するのは大変だと思いますが静岡県の西部は特に大変なのかな?(
これを見た近隣在住の薬剤師さんは求人応募のフォームに記入してinfoまでメールください。高給優遇いたします。遠方の方はアパート代補助もいたします。
 
他に抱える問題点は掛川病院のFAXコーナーに参加させてもらえない事です。なのか薬局はそろそろ開業2年になるというのに未だに理事会に計ってからとか色々理由を付けて参加させてくれない。薬剤師会に入ってないとかなら分かるんだけど会のいう事をよく聞いて言われる通りに穏便に摩擦無くやって来たのに何か一部の人の悪意を感じざるを得ないです。自前のFAXコーナーを設置するとか公取に訴えるとか不本意ながら対決姿勢を出すしか方法がないのかもしれません。薬剤師不足(会社全体として。なのか薬局は充足)に比べれば小さな事かも知れないけど理事会に計ると言ったきり何も言ってこない人を始め自分たちの利益の事しか考えていない人々には、だんだん不快感が増して来ました。(これを見て文句を言ってくるのかな?是非、infoに記名で送ってください。)
 まあ、色々ありますが2004年、平成16年 申年の年男は今年も頑張りますのでよろしくお願いします。

              2004.1.21
              静岡県袋井市 イタリアントラットリア オリーブハウスにて

 

 

 アマングの原です。当社は平成4年2月に設立し、同年9月より営業を開始した設立10年余りの新しい会社です。よく初対面の方々に「アマング」ってどんな意味ですかと聞かれます。会社名を決める時「〜薬局」という社名も考えましたが我々は異業種参入組で何となく「〜薬局」には抵抗がありました。漠然と「あ」とか「A」とかで始まる名前が良いかなと思い辞書を引いてみると「Among」がありました。辞書的には〜の中に、〜の間にという事で、Betweenとの違いは3つ以上の間の時に使われます。多くのものの(人の)間ということからイメージ的に地域の人々の仲立ちになれればいいな、人々の間に位置して少しでも役に立てれば良いなという気持ちでAmongに決定しました。今では度々聞かれるので肝心な事を省いて「間という意味です」とか「Aから始まる単語だから」とは答えてきましたが真実は(という程の事でもないが)こういう事です。
 こんな経緯で社名アマングを決め愈々一号店くささき薬局のオープンにこぎつけました。当初地「域医療に貢献する」「地域福祉に貢献する」という目標を掲げた割には薬剤師1人、受付事務1人兼務役員2人という人員構成の上に役員は本業もあり、業界の事は右も左も解らないというていたらくでした。

今年2月に掛川市のヤマハリゾートつま恋で、社員だけの本当にささやかなパーティを開きました。創立から10年経った当社を改めてめて見直すと、やっと目標に手が届きそうになってきたかなという感じがしました。現在5店舗(9月には6店舗目が三ケ日に開店予定)正社員、パートを合わせて35人という人員になり、我々役員の責任の重さを痛感しています。これからのアマングは多店舗展開のメリットを活かし各店舗で蓄積したノウハウを全店舗で共有化したり、全体でマンパワーを蓄積したりします。薬剤師も店舗毎の勉強会や薬剤師会の研修会などにより自身が「薬のプロ」としての自覚と誇りを持つ事ができる環境を会社が整えます。
それともう一つ、これも設立の時に役員で決めた事があります。社員と家族が快適で活力の有る生活を送ることができることです。多店舗化で会社を安定させ社員の生活も安定させたいと考えます。これから社会は高齢化などにより、我々薬局が果たす役割は日増しに高まっています。「かかりつけ薬局」の地域に果たす役割を充分理解した上で、当社社名の由来通りに地域に貢献できる薬局づくりを進めていきたいと思います。                            平成14年8月 吉日

 



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